ヤマグチノ、ヒト、モノ、コト

ウワサの家具ディレクターに話を聞いたら何気なく使ってる家具をもっと知りたくなりましたの巻

オシャレな部屋に住みたーい!!

ありがとうございます!ロークル君です!

今日はアツい家具ディレクターがいらっしゃるということで、山口市に来ております!!(家具ディレクターってなに?)

早速ですが行ってみます!突撃あるのみ!

おしゃれなオフィスだ!

ここが事務所ですね!しゃれとんしゃあ~!ドキドキ

「こんにちは!スズカワさんいらっしゃいますか??」

はじめまして~と笑顔の素敵な鈴川さん

ロークル君:はじめまして!ロークル君です!今日はよろしくおねがいします!(女性の方なんだ、優しそうな人で良かった・・・)

鈴川さん:こちらこそ、よろしくお願いいたします。

ロークル君:すみません、自己紹介してもらってもいいですか??

鈴川さん:はい、鈴川由佳里(すずかわゆかり)といいます。山口市が地元で、仕事はざっくり言うとオーダー家具の設計や既製品のセレクト等してます。株式会社リフトというところで働いてます!

ロークル君:ありがとうございます!!お仕事の話聞くまえに・・・おしゃれな事務所ですね!ここ

打ち合わせスペース

鈴川さん:ありがとうございます!

ロークル君:でもなんか落ち着く雰囲気ですねー、前に僕が住んでた家にソックリです(大嘘)それで、今日は普段どういったお仕事をされているかとか、どんな気持ちで働かれてるかという取材に来ました!
まず、鈴川さんご自身のヒストリー的なものをお聞きしたいんですけど、学校を卒業されてからすぐこのお仕事に就かれたんですか?

鈴川さん:いえ、最初はコンビニチェーン大手の会社で店舗開発の仕事をしてました。出店場所の調査から開店までの管理をするような仕事ですね。

ロークル君:ふむふむ

鈴川さん:で、それから飲食店で勤務していて、そこでも同じくというか、新規出店のレイアウトだったりお店の立ち上げに関わるような業務をしていて、そこでお店づくりでお取引していたのが今私がいる会社なんです。

ロークル君:なるほど!空間をつくっていくことが好きだったんでしょうねー

鈴川さん:そうですね、思えば子供のころとかポストに入ってる売物件の間取りを見ながら「ここにソファ置いて・・・」みたいな想像をして遊んでましたね!当時それでいっしょに遊ぼうって友達に言っても全然理解してもらえませんでしたけどね笑

ロークル君:まさに今されてるお仕事に近いような感じですね・・・それとすいません、さっきから気になってたんですけど後ろの部屋の倉庫みたいなとこって入ってもいいんですか?気になります。

鈴川さん:あ~でも、ちょ、全然片付いてないんで・・・その・・

ロークル君:全然だいじょうぶです!ぼくは問題ないんで!

鈴川さん:はい!・・・では、どうぞ!(私が大丈夫じゃないんだけどな・・・)

イスやクッション、テーブル脚などが積み上げられています。

ロークル君:すごい!こういう雰囲気ぼく好きなんです!・・・あっ、あのスポンジ?みたいなやつなんですか??

鈴川さん:これはお客様に座り心地とか硬さを確認してもらうサンプルなんですよ

スポンジみたいなやつをもって嬉しそうな鈴川さん

ロークル君:へー!そんなことまで打ち合わせするんですか・・・この鉄の棒みたいな・・・なんだコレ・・これなんですか??(※ロークル君は取材は好きだけど、語彙が少ないのだ!)

鈴川さん:これはテーブルの脚です。お客様が購入されたテーブルがあるんですけど脚の部分がイメージと違ったようで雰囲気にあうものを、とオーダーされました。

鉄のフレームに革が巻いてあります。

鈴川さん:これに天板を合わせるとこんな感じになりますね!

ロークル君:かっこいいー!正直テーブルの脚とかあんま意識したことないですけど組み合わせって大事なんですね!!すいません、倉庫までお邪魔してしまって・・・じゃあ仕事のお話しお聞きしてもいいですか?(そういえば全然聞いてなかった)

鈴川さん:大きくわけて2つの業務でわけてまして、1つは住宅の家具選定・オーダー家具の設計ですね。

ロークル君:ふむふむ

鈴川さん:お客様の家族構成や普段の過ごし方、そういった生活スタイルをヒアリングしてそれならこの家具がいいんじゃないかとか、こういう収納を作ったらいいんじゃないかとか、提案するような仕事です。2つ目が店舗等の空間の家具選定とオーダー家具の設計・納品ですね!

ロークル君:なるほど・・・テーブルひとつ納品するのにも、間取りだったり家族構成、日々の過ごし方によって違ってくるわけですね!ちなみにそういった提案をするときの判断基準ってどういったものなんですか?単純に選択肢が多くてぼくならワケわからなくなりそうです・・・

鈴川さん:判断基準ですか・・・まず「絶対に選んではダメなもの」があるんですよ

ロークル君:ダメなもの?

鈴川さん:はい、それは生活スタイルにそぐわないものだったり頼まれている設計士さんのテイストと全然違うものだったり、そういったものを選ばないだけで100あるとしたら60くらいまでは絞れます。

ロークル君:なるほど・・・それからさらにどうやって絞るんですか?

鈴川さん:最終的には2つ程提案を出すんですけど、1つは「お客様の要望通り」もう1つが「ウチが考える最適な提案」です。それを提案するのはやはり、打ち合わせの時の雰囲気だったり好みだったりで最後は絞っていくイメージですね!

ロークル君:まさに家具のディレクター(監督)ですね!なんというか、やはりプロの仕事ですね・・・・

鈴川さん:はい!やるからにはその道のプロでありたいと思ってます!

ロークル君:かっこいい・・・今日はありがとうございました!!

本日お邪魔したところ

株式会社リフト 山口事務所

ロークル君の編集後記

ぼくが普段何気なく使ってるイスやテーブルとか、そういうの1つ1つにストーリーがあるんだろうなぁ・・・せっかくなら身の回りの家具も鈴川さんのような人に相談しながら購入したいなと思いました!よし!はたらくぞ!

この記事を書いた人
山口県生まれ山口県育ち、山口県の魅力あふれるヒト・モノ・コトを追いかけて取材するのが趣味。そんな生活を続けているので僕のまわりには少しユニークな人たちが集まってきました。

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